寄付・共同募金
寄付・共同募金について南区社会福祉協議会では、皆様からのご寄付をお預かりしています。いただいた寄付金は地域福祉活動の財源として活動させていただきます。
物品の加増も募集しております。詳細は下記をご確認ください。
個人の方個人の方は、確定申告によって、所得税法の「寄付金控除」を受けることが出来ます。また、名古屋市内在住の方は、個人住民税の「寄附金税額控除」を受けることが出来ます(名古屋市街・愛知県外在住の方は、お住いの市町村にお問い合わせください)。
法人の方法人の方は、確定申告によって、法人税法の規定により一定の限度内で寄付金を「損金」に算入することができます(さらに、社会福祉法人に対して支出された寄付金については、一般の損金算入の枠の他に、これと同額枠の特別損金算入枠が認められています。
お金による寄付社会福祉事業への寄付南区の福祉活動の財源として活用させていただきます。子育ての支援やボランティア活動の支援など、幅広く活用させていただきます。
南区地域福祉基金地域ぐるみの福祉活動を応援し、ふれあいのある豊かな福祉風土づくりを目指すことを目的とした基金です。
この基金及び基金から生じる果実は南区内の「福祉意識の啓発」「ボランティア活動の育成」「地域福祉事業の推進」などに使われております。
賛助会費福祉のまちづくりの積極的に進めるため、資金面での支援をしていただくのが賛助会員です。主に「ふれあいいきいきサロン」と「地域福祉推進協議会」の運営支援の助成金の財源として活用しております。
詳しくはこちら
赤い羽根共同募金昭和22(1947年)に、市民が主体の民間運動としてはじまり、「社会福祉法」に基づき、地域福祉の推進のために活用されてきました。
南区で集まった募金の8割が南区のために、2割が市区町村を超えた福祉活動への支援(例:災害復興支援)に活用されています。
例年10月から赤い羽根共同募金運動を、12月から地域歳末たすけあい募金運動を実施しています。
物品の寄贈善意をつなぐプロジェクト様々な物品をお預かりし、必要とされている方へお届けする活動です。
いただいたものは区内の福祉施設や食べるものがない方に対する緊急の食糧支援や、引きこもりの方等に対する外出支援などに活用されます。
募金ができる自動販売機についてこの自動販売機は、清涼飲料水の売上げに応じて、共同募金に寄付される仕組みとなっており、自動販売機をつうじて、いつでも、だれでも共同募金にご協力いただくことができます。
飲み物の自動販売機を設置した収益は、設置者と飲料メーカーの両者で分配しますが、飲料メーカーの取り分の一部を南区共同募金委員会に寄付されます。設置後は、設置企業・商店さんには経済的負担やお手間は一切かかりません。省エネ目的に新しい自販機に切り替えるなど、自販機設置をご検討でしたら、是非ご検討ください。
なお、御社が自販機設置を通じて社会貢献をしていることを明示するために、自販機には赤い羽根共同募金の大きなマークが入ります。(マークが入っている以外は、普通の自販機と同じ機能・仕様です。)
企業・商店様に限らず、公的機関や個人など、自販機設置者であればどなたでも可能です。社会貢献活動の取組の一環として、「募金ができる自動販売機」の設置をお願いいたします。
※自動販売機の設置にあたって、その設置場所提供者が「暴力団、暴力団員、暴力団関係企業・団体またはその関係者、その他反社会的勢力」と認められるときは、お断りしています。
「募金ができる自動販売機」の概要協賛企業等(自動販売機メーカー)
※ハートフル福祉募金の自販機だけは、自販機に「寄付ボタン」がついた方式です。
詳細は愛知県共同募金会ホームページをご覧ください。
募金箱の設置について毎年10月から12月までの運動期間中に、お店先などに募金箱を設置くださる企業の皆さまを募集しております。ご協力いただける場合は、052-823-2035までご連絡ください。募金箱や赤い羽根などの資材のお届けと回収をさせていただきます。
